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そもそもAGAとは?

最近よく耳にするAGAについて解説します。

AGAは病気です

AGAとはAndrogenetic Alopeciaの略で、「男性型脱毛症」または「壮年系脱毛症」と呼ばれる進行性の疾患です。

以前は30代以降から発症するといわれてきましたが、近年は10~20代の若年層にも発症が見られるなど、発症時期は人によってさまざま。薄毛や抜け毛がゆっくりと進行していくのがAGAの特徴です。こめかみの部分からM字型に薄くなっていくタイプや、頭のてっぺんから徐々に髪が抜け始めるなど、症状にはいろいろなタイプがあります。

頭部の皮膚には「毛包」という髪の毛を作り出す器官があります。この毛包の成長が妨げられることで、太く長く育たないうちに毛髪が抜け落ちてしまうのです。

AGAの原因として考えられるのはホルモンバランスの乱れや強いストレス、不規則な食生活、睡眠不足・喫煙などの生活習慣です。現代社会を生きていくうえでは避けて通れないあらゆる要因により、ホルモンバランスが乱れることで頭部の血流が悪くなってAGAを発症しやすくなるのです。

太くて強い髪が育たず、短くて細い軟毛が増えることで頭髪のボリュームが減り、実際の年齢よりも老けて見えるため、人前に出る機会を遠慮してしまうような方も多いそうです。全国でAGAで悩みを抱えている人は、1,000万人以上とも1,200万人以上とも言われています。

ヘアサイクルが縮まることが特徴

髪には一定の寿命があり、同じ毛穴から生えて抜け落ちるまでの流れをヘアサイクル(毛周期)と呼びます。個人差はありますが男性では2~5年、女性は4~6年と言われます。ヘアサイクルには大きくわけて3つの期間があり、それぞれ成長期・退行期・休止期に分けられます。

成長期は毛母細胞が活発に働き、髪が生え始めてからの約2~6年のことで、一般的には頭髪全体のおよそ85~90%にあたる毛が、成長期の状態であると言われています。

退行期は成長していた毛母細胞の細胞分裂が衰える期間で、成長期を終えた約2~3週間のことを指し、頭髪全体の約1%がこれにあたります。

休止期は毛母細胞が活動を休止する約3ヶ月のことで、頭髪全体のおよそ10~15%を占めます。

いわゆる老化現象における薄毛は、加齢とともにこの休止期の割合が増えることで起こります。しかしAGAはさまざまな要因によって、5~6年で一巡するサイクルが1年や数ヶ月に縮まることで、年齢に関係なく薄毛や脱毛が起こります。AGAは進行性の病気ですので、若いうちからのケアが将来の頭髪を救うことになります。

AGAの進行パターン

AGAとひと口で言っても、その進行パターンは人によって異なります。この進行パターンは、AGAと遺伝や男性ホルモンとの関係を突き止めたJ.B.ハミルトン氏によって、Ⅰ~Ⅶの7段階に分類されています。その後、この分類を元に植毛外科医のO.T.ノーウッド氏がAGA診断を下す基準を制定します。

そのことから、この分類は、AGAの分類として「ハミルトンノーウッド分類」と呼ばれています。

ここでは「ハミルトンノーウッド分類」の7段階を解説していきます。

Ⅰ~ハゲていない段階~

I段階は、額の生え際から耳孔と頭頂を結ぶ線「頭頂線」までの長さが2cm以上ある状態を言います。この段階では、髪は正常状態にあるといっていいでしょう。

しかし、油断をしてはいけません。遺伝が発現する年齢は人それぞれ。いつあなたの進行度が上がっていくかはわからないからです。

Ⅱ~ハゲはじめ、抜け毛が気になってきた頃~

額の生え際から頭頂線までの長さが2cmを切ってしまった状態です。前頭部の側面が重点的に進行した状態をM字ハゲ、真ん中から後退してしまった状態をU字ハゲと呼ぶ場合もあります。

「ハミルトンノーウッド分類」ではM字ハゲをⅡ、U字ハゲをⅡaと分類しているのですが、皮膚科医の高島巌氏が日本人特有の脱毛パターンに則して修正した高島分類では、生え際が後退していないのに頭頂部がハゲてしまうタイプのⅡvertexというパターンが付け加えられています。

vertexとは頭頂を意味する単語。つまり、Ⅱvertexとは、Ⅱ段階で頭頂も薄くなってしまったという方の進行パターンを指すのです。

Ⅲ~薄毛とハゲの間~

Ⅱが順調に進行してしまった状態です。薄毛とハゲの中間ポイントといっても過言ではありません。生え際はもう少しで頭頂線に触れてしまうくらい後退しているため、誰が見ても薄毛が進行していると判断できる状態です。

ⅢはM字ハゲがさらに進んだ状態、ⅢaはU字ハゲがさらに進行した状態ですが、それに加えて、頭頂もハゲてしまったというⅢvertexが追加されています。

Ⅳ、Ⅴ~ハゲてしまった状態~

ハゲと呼ばれても反論できない状態、それが第Ⅳ段階です。生え際は頭頂線を超える程度に後退しており、自毛植毛で治療することも、厳しいと判断されるケースもあります。

Ⅳ、ⅤはM字ハゲだけでなく、いよいよ頭頂部にもハゲが飛び火した状態。Ⅳa、ⅤaはU字ハゲがさらに進行した状態です。また、M字ハゲは進行度が上がると頭頂もハゲてしまうため、ⅣvertexやⅤvertexというパターンは存在しないことになります。

Ⅵ、Ⅶ~M字とU字の融合~

ここまでM字ハゲとU字ハゲに分けて説明してきましたが、Ⅵ段階を迎えるとついにこの2つが融合することになります。

というのも、Ⅵの段階でM字ハゲと頭頂ハゲが結合してしまうため、見かけ上の違いがわからなくなってしまうからです。こうなってくると、もはや自毛植毛での治療は非常に困難になってしまいます。医薬品や幹細胞治療などを駆使することをオススメします。

AGAの進行パターンが分類可能な理由

こうして見てみると、AGAの進行パターンは、M字ハゲ、U字ハゲ、頭頂ハゲ、そしてその融合型に分類できます。しかし、どうしてこのように分類できるのでしょうか?後頭部からハゲたり側頭部からハゲたりしないのは何故なのでしょうか?

それには、AGAの原因になる脱毛ホルモンDHT(ジヒドロテストステロン)の存在が関わってきます。2型5αリダクターゼが男性ホルモンのテストステロンと出会うとDHTへと変換されます。

これが毛乳頭にある男性ホルモンレセプターと結合すると、AGAは発症するのです。しかし、この男性ホルモンレセプター、ほとんどが頭皮の前頭部や頭頂部にしか存在しないのです。

いくらDHTが生成されたとしても、レセプターと結合できなければ脱毛作用を発揮することはできません。そのため、AGAによる薄毛進行は前頭部、頭頂部に限られているのです。

【参考】

AGAの症状の特徴

ここまでAGAの進行パターンを解説してきましたが、あなたの薄毛は本当にAGAなのでしょうか?日本人男性の薄毛のほとんどがAGAだとは言いますが、AGA以外の薄毛の方がいないわけではありません。もしもAGAじゃなかった場合、AGA用の治療はほとんど意味をなさないことになってしまうので注意が必要です。

ここではAGAの症状の特徴を紹介しますので、AGAが発症してしまったかどうかをセルフ診断する参考にしてください。

抜け毛の毛根をチェック

AGAを手っ取り早くセルフ診断するのなら、自分の抜け毛を眺めるのが近道。その理由は、正常な抜け毛とAGAによる抜け毛には大きな違いがあるからです。

抜け毛を見つけたら、毛根部分をよく見てください。正常な抜け毛の毛根部分はふっくらと丸みを帯びているのです。一方、AGAの抜け毛の毛根部分は、ふくらみが小さく細くなっているという特徴があります。このように、抜け毛の毛根部分を調べることでAGAかどうかをセルフ診断することができるのです。

ちなみに、毛根のまわりを白い半透明状の物質が覆っていても気にしないで大丈夫です。これは毛根鞘というもので、髪を毛穴で支えるのに使われるもの。抜けてしまっても新しいものが作られるので安心してください。

どうして毛根が細くなるのか

AGAの毛根が細くなる原因は、ヘアサイクルが乱れているからです。DHTが、成長期の髪の毛の毛乳頭にある男性ホルモンレセプターと結合することによって、ヘアサイクルは2年を待たずに成長期から退行期へ強制的に移行されます。

そうなると、長い時間をかけて立派に育つはずだった髪は、細いままで栄養が送られなくなってしまうことになるのです。つまり、AGAの抜け毛は成長しきれずに抜けてしまったから、毛根が痩せているのです。

もしも、あなたの抜け毛の毛根がやせ細っていたのなら、AGAが発症している可能性があります。AGAクリニックで無料カウンセリングを行うなど、対策の準備をしておくに越したことはないでしょう。

福岡でAGAクリニックを探すなら

AGAの進行パターンや抜け毛からセルフ診断は可能ですが、それだけでAGAと決め付けるのは早計です。もしも、セルフ診断でAGAと当てはまらなくても、実はAGAだったというケースは十分に考えられるのです。

福岡でAGAで悩んでいる方は、以下の記事を参考に、AGAクリニックで無料カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。

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